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インデックス投資を始めたときに考えたことを整理してみる

2018.08.01

こんにちは、萩ドットライフ()です。

資産運用をテーマにした記事って書きにくいですね。僕が初心者だからってことが大きいんですけどね。何をどう記事にしていいのかがよくわからないんですよ。ただ、運用を始めたときの記憶はまだ新しいので、そのあたりを書き残して行こうと思っています。

自分が決めたことだから、資金を移動することに躊躇はありませんでした

証券口座で資産運用を始めたときのこと」でも書いたように、2015年度に「GPIFが運用損失を出した」って、マスコミに大バッシングを受けてたのがきっかけで、いろいろ調べはじめ「オレもインデックス投資やろう」って思い立ったんです。
その当時、2,000万円弱の現金を銀行の普通預金に置いてました。住宅ローンの返済を第一に考えてたんですね。
その資金を使って投資をはじめました。
今でも「ローンの返済が第一。投資は余剰金でやるべき」って言説に出会います。どちらが正しいのかはわかりません。ただ、自分で「ローンは借り続けよう」「返済資金は投資に回そう」と決断しましたので、まったく後悔はしていません。こうしてブログネタにもなりますしね。

それまでにも、勧められたりはしてたんですよ。「普通預金に置いといても馬鹿らしいじゃん」「タネ銭にして運用すればいいじゃん」と。
まわりは結構やってる人が多かったんですよ。みんな個別株を売買してるっぽいですね。このへん、あまり踏み込まないんですよ。なんとなく景気全般の話に終始する感じですかね。

僕はまったく食指が動きませんでしたね。結構、他人の話に感化されてちょっとだけでも行動してみることが多いんですけどね。

ただ、このときは「自分で決めた」ってのが大きかったし、インデックス投資って、いろんな情報に溢れてて「これは、ほぼ正しいんじゃないか?」って考え始めた僕を、どんどん補強してくれるんですよ。
結果的に、手元に現金を300万円程度残して、あとは一気にETFとファンドを購入しました。
その辺の経緯は、前述の「証券口座で資産運用を始めたときのこと」で。

他人の勧めを動機にしなくて良かった

あくまでも一般論ですが、「人からの勧め」って、危険なことが多いですよね。そもそも、重要な情報を持ってる人なんて、希少中の希少。大体の人がまた聞きだったり、通ぶったりの場合が多いんじゃないでしょうかね。
すでに多くの人が知ってるような情報を、その人自身が知らなかったものだから「貴重な情報」だと勘違いしていたり。

それでも「あ、面白そうだな」って感じるものもあって、そんなときには、ちょっとだけ参加してみます。
「損してもいいや」「参加することで興味持ってみよう」くらいのリスクですね。
そうそう、また別の機会に書きますが、僕、仮想通貨もってます。2018年1月早々にイーサリアムを30万円分買いました。今、8万円くらいです。
もう「厄落としだな」って思うしかないですよね。

僕はとにかく、ググりまくりました。飲み会とかでちょっと「インデックス投資ってわかります?」って聞いてもあまり分かる人いませんでしたしね。延々とネットからの情報を得つつ、判断材料を補強していきました。

「楽しいかも」という動機

資産運用をする動機って、まず「資産を増やしたいから」に決まってますよね。
ただ、僕がそうであったように、「資産運用」と「お金欲しい」は直結してるもんじゃないと思うのです。僕はまず「不動産欲しいな」って思ったし「そんな事考えずに、ひたすら仕事を受けるのが一番効率がいい」なんて思った時期もありました。
「他人に勧められた」は動機にならず、「GPIFを非難するニュース」をきっかけに「インデックス投資を知ったこと」が動機になりました。

人によっては「親戚に勧められた」とか「営業マンに何度も訪問された」がきっかけの方もいるんでしょう。
結構「人付き合い」が動機になってる人って多そうですよね。

いろいろググってると「ボケ防止のため」っての多いみたいです。あとは「経済の勉強のため」とか。
朝起きたら、モーニングスターとか Yahoo! ファイナンスで、株価や経済の動きをチェックして、ときには売買したり、投資仲間とチャットしたり、さらにはアジア・中東・欧州・米国の動きを追いかけたり…。なんだかんだと、考えることや、やることは多くなりますよね。当然、芋づる式に興味の範囲は広がっていきますので、調べることが多くなり、知識量も増えていくんでしょうね。

どうやら、ヒマなひとよりも忙しい人の方がボケにくいようなのです。正直、この観点まったくもってませんでした。
ただ「インデックス投資」についてググりながら、興味が広がり、知識が増える過程がとても楽しかったのです。「これ、このまま続けたいな」と感じたのです。
その上で、そのときのことを思い出しながらブログで記事にしてる感じが心地いいのですよ。そのときの記憶が少しずつ整理されてくるんですよ。

定期的に「ほったらかしでいいや」に戻ろう

ここのところ、世界経済は好調ですから僕の資産も順調に増えています。
「株と債権、半々にしとこう」と割り振ったポートフォリオ、債権のパフォーマンスの悪さに不満を感じて、株に買い替えました。「もっとパフォーマンス上がってくれるだろう」と。
最初は「このまま、ほったらかしだ!」「定期的に買い増しだけやろう」などと思ってたのですよ。
ファンドが手数料の値下げ競争を始めたのも買い替えの動機になりましたし、「楽天・バンガード・ファンド」にも食しを動かされました。
踏みとどまりましたが「全部S&P500に連動させよう」と思ったこともあります。

結局、ちょこちょこ売買しちゃうもんなんですよね。
なかなか「インデックス投資なんだから、ほったらかし」ってわけにはいきません。
今は「あまり欲張らないようにしよう」と自分を戒めています。「世界経済に連動して増えてくれれば、それでいいや」と。

そうだ。インデックス投資のことを調べてて「世界経済に連動」って言葉にめぐり逢い、それで「なんとなく腑に落ちるな」と感じたのでした。今度は、このあたりのことをググり直して書いてみよう。しばらくは、このスタイルで記事を増やそう。

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