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ブログ運営の「実名・匿名」問題について、再び考えてみる

2018.11.14

こんにちは、萩ドットライフ()です。

最近、ブログ運営に関することをまったく考えなくなったのですよ。慣れてきたってことなんでしょうね。ただ、ずっとモヤモヤしているのが「実名・匿名」問題なんですよ。一旦は「匿名にしよう」と決めたので、まだまだこれで行くつもりではありますが…。

自意識が強すぎて、機会を失ったんじゃないか?

この「実名・匿名」問題については、以前「匿名ブログにしようと考えている理由」という記事で触れていますように「しばらくは匿名ブログでいこう」と決めているのですよ。

なんとなく、

  • 資産運用について、具体的な数字にまで踏み込みたい
  • 「関わりたくないヤツ」と実生活で、ブログについて会話したくない

というのが、理由だったようですね。

「ようですね」というのは、僕、自分が書いた記事をあまり覚えてないんですよ。
そのときに、考えながら書いて、投稿してしばらく経ったら忘れちゃいますね。

なので、何回も同じことを書こうとしたり、過去に書いたこととまったく違う考え方をしてたりするのです。
「そういうことを含めて、記録しているのです」みたいなところで、折り合いをつけてはいますけどね。

こういうの、みなさんどうなんだろう?

この記事も、ちょっと書きはじめて「あれ? 以前『匿名ブログ』について書かなかったか?」と気付き、過去記事を検索してみて「やっぱ書いてるじゃん」ってなったのですよ。

今日がこのブログを開設してから、4ヶ月目なのですが、振り返ってみると「実名にしてSNSで拡散したほうが、いいスタート切れたのかな?」とも思っています。
当初思っていたよりも、全然アクセス少ないし、知り合いが検索しそうなワードなんて、まったく上位に表示されないのですよ…。

こんなことだったら、実名ブログにして、Facebookの「友だち」に一斉に共有してもよかったんじゃないか? みたいなことを考えていますが、とりあえずは、一旦「匿名でいく」と決めたことなので、もうしばらく続けてみます。

今回は、匿名ブログと実名ブログ、それぞれのメリット・デメリットを、考えてみようと思います。

実名ブログのメリット

【メリット1】発見されやすい

古くからの知り合いや、名刺交換した人、同報メールのccに含まれた人などから、ブログを発見されやすくなりますよね。
僕も「この人、前に会ったことあったっけ?」と個人名でググることが多いのですよ。
たいていFacebookが上位に表示されますけどね。

【メリット2】実生活の活動と連動させやすい

仕事や社会活動などでも「ブログ書いてる人」として自己紹介できたり、すでに認識されていたりしていて、評価が個人名に蓄積されやすくなります。
自分も行動を詳細にブログ記事にすることも可能ですし、ブログを読んでくれている人と、ブログ外の活動を共有することも可能になります。

【メリット3】信頼を得やすい

実名を出して発信している人は、それなりに責任を負っているという印象を与えることができるので、信頼感を与えることができますよね。
さらに「顔出し」までしていると、さらに強い印象を与えることができます。

実名ブログのデメリット

【デメリット1】トラブルが実生活に影響を及ぼす

対人トラブルや誹謗中傷など、ネット上で起きたことが、近所の評判や、人付き合いに影響を及ぼす可能性があります。
自分ひとりなら、どうにかなっても、家族や仕事仲間にまで影響が及ぶことも考慮しなくてはなりません。

【デメリット2】発言にリスクあり

もちろん、匿名であっても他人を誹謗中傷したり、名誉を傷つけることを書くことはできませんが、実名であればなおさらのことで、単なる「自分の感想」を発信したに過ぎなくても、それが実生活上のトラブルに発展することも考えておかなくてはなりません。

【デメリット3】他人に気安く声をかけられる

狭いコミュニティの中だったり、顔出ししてたりなどの限られた条件下でしょうけど、自分は相手を知らないけれども、相手は自分を知ってるケースが増えてくるのですよ。
それほど仲良くなかった人が、妙に馴れ馴れしく話しかけてきたり。
こういうのが嬉しい人もいるのかもしれませんが、苦手な人は要注意じゃないでしょうかね。

匿名ブログのメリット

【メリット1】安全性が高い

ブログに書いた内容が炎上したとしても、実生活にまで影響が及ぶことは、あまりありませんし、実生活の中で、自分が書いた記事や、ブログを書いていること自体が話題になることはありません。

【メリット2】発言の自由度が高い

上記のように、安全性がある程度確保されていますので、物事を当たり障りのない意見ではなく、先鋭的な視点で文章を書きやすくなりますし、他者の感情にそれほど気を使わずに、自分が思ったことをそのまま書くことができます。

【メリット3】自分を偽ることができる

「キャラクター設定」とでもいいましょうか、実際とはかけ離れた自分を演じることができます。たとえば、女性が男性になりきったり、別の職業である設定を作ったりしながら、ブログを運営することができます。

匿名ブログのデメリット

【デメリット1】評価をブログ外に持ち出しにくい

ブログの評価が高くなったときも、それはあくまでも「ブログ」を運用しているハンドルネームに対する評価でですので、ブログ外の活動に活用することがむつかしくなります。
作家のペンネームのように、実生活でもハンドルネームを名乗るべきか、ブログを実名化すべきかの選択を迫られるのではないでしょうか?

【デメリット2】信頼を得にくい

「実名ブログのメリット3・信頼を得やすい」の反対ですね。やはり、誰が書いているのかわからない文章は、それだけ信頼感を得にくいものだと思います。

【デメリット3】深く考えずに発言しがち

このブログにおいても、前述の通り、以前に書いた記事との整合性が取れていなかったり、書いたことを忘れていたりするのですが、それはいいとして、あまりにも他者に気を使わないような無責任な発言をする可能性もあります。
不正確な情報に基づいた思考であったり、自分の考え方に凝り固まった上での、他者への批判であったり、そういう発言の可能性は実名ブログよりも高まると思うのです。

アクセス少ないうちは、なんでもいい

実名ブログと匿名ブログ、それぞれのメリット・デメリットを思いつくままに羅列してみたのですが、結局「メリットもデメリットも、影響力を持ってから」ってことですね。

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