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1年以上の長期休業をしようとも思ってる

2018.08.22

こんにちは、萩ドットライフ()です。

今、僕が目指してる向かってるのはセミリタイアなんですが、ちょっと前まで「1年間くらいの長期休業取って、その間にいろいろリフレッシュしよう」と考えていました。実際、受注先を絞ってるんです。「継続できるものは継続する」と揺らいでるんですよ。

揺れ動きながら、頭の体操を続けています

「1年間くらいの長期休業したいな」と考え続けてるのですよ。
セミリタイア生活に入るのは決めてるのですが、その区切りとして「長期休業」を挟み込むかどうかで揺れ動き続けてるのです。
「長期休業の準備をすることが、セミリタイアへの入り口だ」なんて考えてることもありますね。
自分が想定している「セミリタイア」のカタチが何パターンもあるし、考えれば考えるほど、パターンは増えてくるしで「こうやってセミリタイア生活へ向かおう」という妄想ストーリーが際限なく増え続けてるのです。

ほとほと、継続は才能だと思いますね。僕は継続することに対して天賦の才を持って生まれてきてないのですよ。
だから、才能ある方々の後を追い続けるためのチカラを少しでも付けるために、休息が必要なのです。
こういうとき、努力で差を埋めようとすると、どんどん差が開く一方になるような気がしていますので、僕は全力で休みことを選択肢に含めたいのです。

年を取ると、ストレス耐性がなくなるのですよ。僕のみならず、決まったメンバーで何年も仕事をしていると、みんなが同じように年をとしますので、チーム全体がストレスに弱くなるのですね。
僕が「奇跡的に仕事やりやすいチームだな」と感じているチームがあります。それはクライアントの担当部門の方々も、広告代理店の人々も、いろいろな要素があった上ではあるのでしょうが、一番長く続いているチームなのです。

セミリタイアを意識し始めてから、受注先を絞っています。仕事を断っています。その「奇跡的に仕事やりやすいチーム」の仕事だけが今残っている仕事なのです。
その仕事やりやすいチームでさえも、ストレス耐性が低下しているように感じています。
僕自身が先頭を切って、ストレスに弱くなった姿を晒してるんですけどね。二番手に10歳の差をつけて、僕が最年長ですから。

最年長だから先頭を切ってユルまなきゃと思っています

どこにも「そろそろヤキが回ってきたんじゃない?」とか「もうムリですよね」とか言ってくれる人はいないんですよ。
そういうときが来たら、自然と仕事が回って来なくなるような気もするんですが、それまでに「気を使われて、仕事回してもらってる」ってフェーズがあると思うのですね。逆に「なんか、みんながイヤがるような案件ばっか回ってきてるんじゃないか?」って僕が猜疑心を持ったりね。
いっときでもそういう状態を経てから退場するのはイヤだなぁ。

たぶんこういうのって、順繰りなんですよね。
今は僕が「セミリタイア」とか「長期休業」とか言ってますけど、何年か後には、僕よりも若年の人たちがそういうことを考えるときが来ると思うのです。
だから、今こんなことを考えてる僕が、サクッと行動に移せば、あとから来る人達も行動をしやすいのだろうと思います。

そんなに影響なんてなかったりするんですよね

僕は、フリーになってからの20年間。客先へ赴くことをの嫌がったり、無駄なミーティングや、電話での対話を全力で回避したり、そんなことにチカラを割いてきたのです。
こういう書き方をすると、相当なヘンクツな人物像が浮かび上がってくると思うのですが、実際の僕は他人にそういう印象を与えてるようなことはなかったと思います。
自分が嫌う「無駄」を全力回避するかわりに、自分の仕事じゃないことでも、チョコチョコっと対応して、その中に仕事の種を植え込んだり、何かの依頼に併せて頼まれてもないことを盛り込んだり、そんなことは積極的にやってたりしてましたからね。
「無駄な」ってところがポイントで、会ったほうが円滑だと思ったら会うし、会話のほうが速いと思ったら全然電話でOKなのです。

決して「用もないのに顔出ししてくる人」ではありませんでしたから、僕が急に案件の受注を断り始めても、顔を出さなくなっても、大きな影響はないと思うのです。
「あの人どうしてる?」「田舎に移住して、ずっと休んでるよ」で済む話だと思うのです。

そう言えば、フリーランスの最後って、あまり見ることがありませんよね。定年なんてないですからね。
「看板を下ろしたわけじゃないよ」って言いながら、ちょっとずつフェードアウトしていく人が多いんでしょうかね? 中には、案件を請けてる途中で寿命が来ちゃう人だっているんでしょうね。
僕は今「セミリタイア」だなんて言ってるけど、職業人として最後の瞬間なんて考えたこともありませんでしたし、ちょっと想像がつきませんね。

でも、今いる場所を去ったとしても「あの人、フリーでそこそこ食えたた人だから、最近は名前を聞かなくなったけど、きっとちゃんとした生活してるんだろうな」と思われたいのですよ。
「やめたんじゃないよ、変わったんだよ」という状況を作りたくて「セミリタイア」だの「長期休業」だの言ってるのです。
現時点で「セミリタイア」は決定ですが、「1年以上の長期休業」は、考え中……。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。