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「生産的な趣味」の時間を確保するためにセミリタイアしようとしてる

2018.09.22

こんにちは、萩ドットライフ()です。

すでに言葉遊びに近い感覚にすら陥ってるんですが、ずっと「自分が考えるセミリタイア」ってやつと向かい合い続けてますね。なんかしらの言葉を見つけ出そうとしてるんですよ。来週末から半月間、萩市への作業場の移動を控えているからなのかもしれません。

フリーランスにとって、盆暮れGWはラボ

これ、以前書いた記事「フリーランスの賞味期限」でも使った見出しなんです。

仕事に追われてるときって、新技術の獲得とか検証とかできないですね。自分はやってみたいけど、需要がない分野のトライアルとか。
こういうのを、クライアントも広告代理店も休業中で、仕事がひと息ついてる「盆暮れ」「GW」に固めてやります。

ただ、すぐに役に立つとは限りません。
試したことのいくつかが、引き出しに入る。
いつか開ける機会が来るかもしれないし、別の問題に取り組むときの解決策の欠片(カケラ)になってくれるかもしれない。
それ以前に、問題に気付くことに役立ったりもすることも多くて、これが重要だったりします。

って書いてますね。
僕、この「フリーランスにとって、盆暮れGWはラボ」って言い回し気に入ってて、もう何十年も使ってるんですよ。

「こういうの真面目にやっとかないと、フリーランスはジリ貧になるよ」みたいな文脈で使うことも多いのですが、もういっこ「この時間が楽しいんだよ」ってのもあるんですね。
それが、加齢のせいなのどうかわかりませんが「ジリ貧になるかどうかなんて気にしない。楽しい時間を確保したいんだよ」って考え方に変わって来つつあるんですよね。

そうなると、もう「ラボ」じゃなくて「趣味」ですよね。
昨日『「儲かること」と「儲からないこと」の中間くらい』って記事書いたばっかだから、「生産的な趣味」くらいにはしときましょうかね。

サラリーマンにとっての副業も似たようなもんなんですかね?

僕はフリーランスなので、どうしてもそういう視点で、ものを見ることになっちゃうんですが、サラリーマンの方で言うと「副業」みたいなもんなんでしょうかね?
「業」に至らなくても、終業後に資格取るための学校に通ってる方もおられますよね。
そんな感じなんでしょうかね?

そういや、政府が労働者の副業を後押しするのしないのって言ったな、と思い出し「政府+副業」でググったら、これが出てきました。2017年11月の記事ですね。

政府が年度内に副業容認へ——長時間労働不安、社会保険はどうなる? | BUSINESS INSIDER JAPAN

僕はサラリーマン事情に不案内ですし、サラリーマンの友人に「オマエの会社、副業アリ?」とかって会話にならないのですよ。実態はどうなんだろう? 禁止されてたりするもんなんでしょうかね?
僕は「副業、いいじゃない」と思う派なんです。

なんとなくのイメージとして、コンビニで夜間のシフトに入ったりとか、飲食店で短時間接客の仕事をする。そして、時給を得て所得を上げる。ってのがモデルケースなんでしょうかね?
なんとなくパートタイムの職業を、本業に付け加える感じなんでしょうか。

「生産的なゲーム」って言い方でもいいかもですね

僕は「セミリタイア」と同じ文脈で「生産的な趣味」を考えていますが、サラリーマンの副業としての「生産的な趣味」って、楽しそうな気がします。
「業」にたどり着くまで、時間がかかる場合もあるでしょうし、そうなると途中でココロが折れちゃうでしょうから「生産的なゲーム」くらいの捉え方をするといいと思うんですね。

特に「仕事少なくていつも定時退社、激安給料にさえ目をつぶれば、超ホワイト」みたいな、地方の企業とか、従業員の副業を奨励して、放牧してると、そのうち本業の役に立つものを咥えて帰ってくるような気がするんですよね。
「会社が言うんなら、自分も副業やってみる」っていう従業員の大部分は、終業後のパートタイマーになるんでしょうが、それでも所得が上がって生活が豊かになるのは、会社としても喜ばしいことだと思うのですね。
そしてなにより、その中の一部は「今日の終業後の時給」よりも「生産的なゲーム」を始めることを選んでくれるような気がするのです。
本業で一定程度の収入は確保できてるんですから、失敗を気にせず「これやりたい」「これ楽しそう」を初められますからね。

今所属している会社にいては出会わないような、考え方や技術そして人と出会い、考えたり行動したりし始めることは、少しずつではあるんでしょうが、その人個人にも、会社にも、街にも変化をもたらしてくれるんじゃなかろうかと思うのです。

結局「これやりたい」「これ楽しそう」に取り組む時間の確保ってことなんですね

自分は「『生産的な趣味』に取り組む時間を確保したいから、セミリタイアを考えてる」って言う文章を書来はじめたつもりが「サラリーマンが副業として『生産的な趣味』はじめると楽しいよ」って話になっちゃったんですが、結局は「本業じゃないところで知的生産すると楽しいよ」ってことなんだと思うんですよね。
フリーランスにとってみれば、クライアントも代理店もいない、コスト管理もしなくていい。サラリーマンにしてみれば、上司いないし、会議でメンドクサイこと言われないし、稟議って何?それ。

自分の好きなように学習して、自分の好きなように作って、自分の好きなように磨いて、自分の好きなように研げばいいんですよ。
「これやりたい」「これ楽しそう」に没頭すればいいんです。
それがお金になるのかならないのか? 他人に評価されるのかされないのか? は、次のフェーズってことですよね。

そういう時間を確保したくて、あれやこれや考えているのです。僕の場合は、そのための「セミリタイア」なのです。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。