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生まれた街に還ろう。萩の中の小さなひとつになろう

2018.07.29

こんにちは、萩ドットライフ()です。

まだ田舎暮らしをしていないのですから、具体的な話題に言及できないのはさておき、僕が移住(帰省)するときも何か大きな問題を解決したり、誰も気づかなかった課題を発見したりなどするつもりはないのです。ただ、生きる場所を変えるだけなのです。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう

このブログ、全記事を「生まれた街『萩』の小さなひとつに還ろう。」で結んでいます。
「帰る」と「還る」の違いは、

帰る:
人がもとの場所にもどる。「家に帰る」「故郷に帰る」「客が帰る」「バスで帰る」「帰らぬ人」
還る:
行った先からもどる。もとの状態にもどる。「宇宙から還る」「昔に還る」「生きて還る」「俗人に還る」「自然に還る」「土に還る」
出展:かえる | 同訓異義 | 漢字ペディア(2018年7月29日現在)

と、ほぼ同じ意味ながら「還る」の方には「元の状態に戻る」という意味が含まれているようです。「帰る」でもよかったのですが、ちょっと「言葉に気を使ってる」感を出してみたかったので「還る」を使っています。

このセンテンスを思いついていたから、hagi.lifeってドメインを取ったんじゃありません。
ドメインを取得したあとに、ブログ名を「ドメインをそのまま音読するのが、一番シンプルでカッコいいや」と思い「萩ドットライフ」に決めたので、そこから膨らませたんですね。

このセンテンスを思いついた後に、それに沿うようにいろんな方向性を決めていきました。

  • 萩の観光情報やグルメ情報、地域創生系の話などをすることは、あまりないだろう。「萩のことをよく知れる」ブログにはならない。
  • 僕が書けるのは自分や家族のこと、日々の暮らしのことくらいしかない。大きなことは書く必要はない。「僕は萩で生きることに決めた」ということがテーマでいい。
  • 1人1人の日々の暮らしが、それぞれの萩だと思うから、その「小さなひとつ」のことを書いていこう。

ダサくて人が来ないところ

山口県萩市って、交通の便の悪い5万人足らずの街なんですが、観光資源多いですよ。世界遺産「明治日本の産業革命遺産」に選ばれた施設も複数あるし、江戸時代の城下町もその佇まいが保存されています。
食べ物おいしいですよ。「ちゃんとしたところで食べれば」という条件付きですけどね。
行政や商工業者、住民の意識も高いですよ。いつもなにかしらの地域創生系のセミナーやってるし、都市部への拡販を目論んで加工品の開発もやってます。明治維新150年のイベントも多く企画されてるようです。

街の規模から想像するよりも、遥かに華々しいコンテンツを有する街なのですね。住む人、関わる人はみなさん自覚されてるんだと思います。
僕も子供時代を萩で過ごしましたから、すごく共感できます。

だから、観光地、飲食店、人、行政に焦点を当てたコンテンツを作りたいなとは思っていました。
「萩でなにか始めよう」って思ったら、普通にそうなっちゃいますよね。今も「や〜めた」ってなってるわけじゃなくて「そのうち、なにかしら媒体作ろうかな」くらいのことは思ってます。
hagi.cityってのとhagi.linkってドメイン所有してますから。

ただ、このブログでは、僕という「小さなひとつ」のことをテーマにしようと思うに至ってしまったのです。
自分が考えたこと、考えつつあること。行動してきたこと、行動しつつあることを言語化したいのです。
その中で「萩で生まれた自分だからこういうふうな考えを持ったんだろうな」とか「萩だから、ここに還りたいという結論に至ったんだろうな」みたいなストーリーにたどり着くことができるように思うのです。

それは萩という街、独特のものかもしれませんし、「故郷」の持つ特性かもしれません。
でも、僕は萩で生まれたのだから「萩」をテーマに語るしかないのです。

自分にとってはすごく価値のあることなんですけどね。他人と共有できるかどうかは謎です。
オッサンが延々と自分のことを書いていくので、すごくダサいブログになるのは間違いありません。
「松陰神社」とか「瀬付きアジ」「高杉晋作」みたいなワードを含んだ記事を量産するほうが、来訪者は増えるような気もするんですけどね。
「pv増やすのキツいぞ〜」と思ってます。なかなか人が寄ってくるような仕立てになってませんから。

「ダサくて人は来ないだろうけど、まずは自分が書きやすいのが良かろう」という理由でこういうテーマにしてみました。

選択に正しさを求めてもあまり意味ない気がする

よく「正しい選択をする」という言い方をしますよね。でも、人生においては正しい選択なんてないように思うんですよね。時間が経てば、正しかったはずの選択が、悪い結果をもたらすこともありますし、「あ〜失敗した」って思ったことでも、よくよく考えたら「あのとき失敗して良かった」って思うことも多いし、それもまた、時間の経過とともに変わるのですね。
「塞翁が馬システム」ってやつですね。

もうね「選択した道が正しかったと言えるように全力で頑張る」しかないとも言えるし「そんなの考えてもどうにもならない」とも言えますね。
ただ言えるのは「自分が考えたとおりに行動するのが、一番快適」だってことです。ま、いろいろやってみます。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。