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環境が変われば人が変わるって、まあそうですね

2020.10.28

こんにちは、萩ドットライフ()です。

「自分を変えるには、環境を変えるのが一番」なんてことを、よく言いますよね。僕も誰かに言ったことあるんじゃないかな? 必ずしも居住地を指すわけではありませんが、僕はいま、なんとなく「うん、そうだよな」と腑に落ちているところなのです。

暇なときの時間のつぶし方が変わった

なんだか暇で、なにかしたいけど、どうしていいのかわからないことって、ありますよね。

先日投稿した「田舎暮らしも、なかなか情報量が多い」という記事でも書きましたが、ちょっと前の僕はよく「陶芸の村公園」という近所の公園に行って、そこで缶コーヒーを買って、萩市の全景を見下ろしながらボーッとしたり、何かしら考え事をしたり、スマホをいじったりするのが日課になっていました。

せっかく萩に移住したのだからと、市街地を見渡せるところへ行っていろいろ考えることが「なんだかいいことをしている」ような気になれるのですよ。

それが最近は少し変わってきました。

もう2週間くらい、陶芸の村公園には散歩に出かけていません。
ちょっと日が沈みかけたくらいの時間帯が好きだったのですが、最近は日没が早いし、日が沈み始めるとぐんぐん寒くなるので、温度調節がちょっと難しくなりはじめたことも理由のひとつです。

もうひとつは、10月のはじめころから自動車学校に通い始めたことですね。
だいたい昼過ぎくらいから実技教習をやっていて、夕方くらいに学科教習。そして日が暮れてから帰ることが多い毎日なのですよ。

学校に通わない日は、アプリをインストールして「学科試験問題集」みたいなのに取り組んでることが多いです。
当然「卒業検定書をもらったら、一発合格したい」と思ってるからそうしているのですが、なんだかこれが今の「暇つぶしツール」みたいになっちゃってるんですよね。

たぶん自動車免許を取得したら、その日にアプリは削除するんでしょうけどね。

でも、少しずつ萩での生活に馴染んでいき、東京ではやっていなかったことを始め、季節も変わりつつあり、少しずつ時間の使い方が変わってきたような気がしています。

ものの見え方が変わってきているので、自然と暇つぶしの仕方が変わってきてるという感じもしてきています。

「これをやってればいい」が固定化するのはよくないかもね

以前「フリーランスの僕が暇な時にやったこと」という記事を投稿したことがあります。
「新規案件の受注止めますね。無職になってセミリタイア生活はじめますから」って宣言だけはしていたものの、まだ普通に働いていたころに書いた記事ですね。

職業人時代の僕は、とくにやることがないときは「これさえやっとけばいい」みたいなことを決めていたような気がします。
事実、この記事にも書いているように時間ができたらいつも何かしらの学習やら練習やらをしていましたしね。

この記事、あらためて読み直してみると、最後のほうに

新規受注を停止したので、そのうちクライアントワークはゼロになるんですけどね。

そうすると、必然的に1ヶ月を超える暇と向き合うときが来るのだろうと思います。
僕はどうするんだろう?
おそらく、このブログは書き続けているはずなので、そのまま継続しているとして、あとは「なにもしない」状態になってみようかと思っています。
そのうち何かやりたくなるだろうから、ほっとくのが一番いいんじゃないかと、今はそう考えています。

なんてことを書いていますね…。

結局「何もしない状態」になんかなりゃしませんね、暇な時間ができればそれなりに暇つぶしの方法を考えるものなのですよ。

ただ、今になって思うのは「暇なときには、これさえやっとけばいい」を固定化してしまうのはあまり良くなかったんじゃないかな? ということなのですよ。

その当時は「職業人なのだから、たゆまざる努力と精進を」などと思っていたし、さほど大きな失敗でもなかったような気がするのですけどね。
僕が思うのは、そこに至るプロセスなのですよ。

「よし案件がひとつ手を離れた。1週間くらい暇だから、jQuery使ったアニメーションのパターンでも増やしとくか」みたいな感じで「これやっとこう」を決めていたのですが、それ以外の「あれやこれや」も候補に挙げた上でそれに決めたことって、あまりなかったんですよね。

「直前の案件でつまづいたとこ」みたいな決め方だったですかね。
今さらながら、もうちょっとバリエーションがあってもよかったかな? と思っています。

なんとなく変わり始めてる感じ、しますね

仕事をやめて住むところを変えたことで、なんとなく「自然と暇つぶしの仕方が変わってきてるという感じ」がしているのは前述の通りです。

どう変わってきているかというと「暇だから、これやっとくか」を多く思いつくようになっている感じがするのですよ。

このブログでも書いている通り、生まれて初めての自分の一戸建てですから、敷地・建物のメンテナンスやら設備関係の更新や買い足し、リノベーション計画だったり、初めての体験が多かったり、前述の通り自動車免許を取得しようとしている最中だったり、まだまだ萩の街を見歩けていなかったり、新型コロナ禍のために会いたい人にも会えていなかったり、原因はいろいろとあるのでしょう。

でもそれらを大雑把にまとめると「環境が変わったから」なのだろうと思います。

萩に移住したばかりのころ「これで二拠点生活も終わり、もうしばらく東京に行くこともないんだな。さみしいな」なんて思っていましたけれども、東京で暮らしていたころがもう何年も前のような気がしています。

なんなら、高校を卒業してからもずっとこの街でくらしていたような気さえし始めています。

昔からよく「自分を変えたければ、環境を変えるのが一番いい」なんてことをいいますが、なんとなくわかるような気がします。
「環境」って居住地だけを指すわけではありませんが、住むところを変えるのが一番わかりやすいかもですね。

当然、東京時代に会ってた人たちとは会わなくなりますし、買い物の選択肢とか所要時間とか、常時視界に入っている景色の感じとか…。

それに加えて、時間の流れ方もなんだか変わってくるんですよね。
僕の買った家の周りが、日が暮れると真っ暗なのも影響しているかもしれませんけどね…。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。