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定期的な「タダ働き」は快適ですよ

2018.08.04

こんにちは、萩ドットライフ()です。

このブログを運用しはじめて、準備期間も入れるとひと月とちょっとくらい経過したんですが、正直タダ働きなんですよ。でも他人の意見を聞かず、自分が好きなようにアウトプットできるってとても快適。振り返ると、こういうフェーズが何度かあったんですよ。

「タダ働き」してるしヒマです

この記事は「ブログ運営」カテゴリに投入しても良さそうだったのですが、この「雑感雑記」カテゴリに書きますね。ブログを運営しながら考えた、あれやこれやの記録なので。
「正直、カテゴリ分けしなくても良かったかな、なんかシバられちゃってるな」とも思っていますが、暫くはこのまま運営していきます。

運用報告[2018年07月度/公開後01ヶ月目]」をご覧いただければおわかりのように、このブログはまだ収益を上げるに至っていません。
僕は日頃から「フリーランスは成果物が商品」「1円にもならないことに時間を使うなんて考えられない」などと思っています。だから今、自分の考え方に反した状況になってるのですね。
さらに言えば、空いた時間を有効活用してブログを書いているのではありません。ヒマなのですよ。

完全リモートワークを実現してるから「来てください」って言われないし、いろんな案件が終わり、新しい案件が始まる前だったりで、定期的な運用業務以外の作業をほぼやっていません。
そのせいで、1日中、ブログネタ探したり、いろんな人のブログ見て運用のヒントを盗もうとしてたり、Googleアナリティクスは何回もリロードしちゃいますね。

思い出すと、過去に何度かこういうことあったんですよ。
そのたびに、新しい知識を身に着けてこられたし、ちょっとずつ軌道修正していけたような気がします。

強制インプット

この「タダ働き」アリだと思ってるんですよ。
過去を溯れば、自分がプロデュースした舞台公演の印刷物やWebサイトを作ったり(「タダ働き」とは言いにくいかな…)、出資先のWebサイトを構築したり、大学の後輩が立ち上げたバレーボールチームのロゴを制作したり、Webサイト作ったり。
その他、1ページもののWebページとか、名刺だチラシだってなると、数限りなく「タダ働き」してます。
後になって「うぁ失敗した」って例外を除いて、すべて「それオレにやらして、タダでいい」と自分から申出ています。

話の流れで「うちのもやってよ、必ず出世払いで返すからさ」って案件を請けると、必ず嫌な思いをしていますね。
そういうこと言い出すヤツって、間違いなくコジキなんですよ。最初は感謝するけど、追加の要求や2回目の施しを断ると、悪意を向けてくる。
こういうのを避けるための「地雷探知機能」、すごく大切です。

自分から「やる」って申し出たものって、自分で手離れをコントロールできるし、新しい分野で、自分の技術や考え方を試すことができるので非常に有効です。
「やる」って言った以上、僕もできることだけをやるのではなく、今までやってないことをリサーチして、ググりまわって、連想ゲームで知識を膨らませたり、ときには考え方を変えたりしながら、強制的にインプット量を増やす期間を作ることができるのです。

今、ブログ記事作成とかWordpressとかGoogleアナリティクス、Search Consoleなどなど、どんどん興味が湧いていて、知識を増やしている状況なんです。「強制インプット期」なんです。

インプットしないと死ぬと思ってます

センスには残高みたいなもんがあるんじゃないかと思ってます。
オッサンになると、残高が減ってくるんですよ。「オレ、センスなくなったな」なんて感じることが増えてくるんですよね。
これ、銀行口座に例えると、出金がずっと同じだとすると、入金が減れば残高少なくなりますよね。
オッサンになると、どんどんインプット量が減ってくるんじゃないですかね? 動機がなくなるとか、元気がなくなるとか、感情が薄くなるとか、そんな理由で。

僕は実は、デザイナーとして死ぬのは構わないんですよね。むしろ、積極的にそうしようと思っています。
まさに「また何かの初心者になりたい」なのですよ。
でも、僕はずっと何かを作り続けていたいのです。生産者として死ぬのはキツい。それは何が何でも回避したいのです。
だから、一定期間デザイナーとしての収入を断ってでもインプット期間を設けたいのです。
そして、それができている今がとても快適なのです。

決して、古い付き合いのクライアントをないがしろにしようというわけではありません。
非常に大切にしているし、これからも長くお付き合いをしていきたいと思っています。ただ、僕は僕で、自らの姿を変えようとしているので「ずっと拘束され続けるわけには参りませんよ」ということなのですね。
僕はすでに「時間を取り、意図的に」でないとインプットすることができない年齢になってるのです。

でも、まだ少し余裕があるのかもしれません。
「タダ働き」を「快適だ」と感じることができるうちに、できる限りのインプットを試みたいのです。
そうすることで、ちょっとだけ自信をつけることができるような気がしているのです。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。