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睡眠の妨げになるものは…

2020.12.16

こんにちは、萩ドットライフ()です。

強い寒波が流れ込み、各地で今季一番の冷え込みとなっているようです。今の家で体験するはじめての冬、二日連続で冷気で目が覚めました。オッサンは目が覚めると二度寝できないのでツラいのです。「そのうち慣れるんだろうな」とは思うんですけどね。

窓・壁の冷気で目が覚める

二日連続で睡眠不足です。
昨日「築56年の土壁の家、寒いっ!」という記事を投稿したのですが、その続きというか関連記事というか、そんな内容になると思います。

僕が暮らしている山口県萩市だけではなく、全国的に冷え込みが激しく、初雪・初積雪が観測された街も多いようですね。
我が家の窓からも、初雪が確認できました。

ずっと、お天気アプリを見ているのですが、昨日は日中でも5℃を超えなかったんじゃないかな?

昨日のブログ記事で書いたように、いつもの日中の居場所である「作業場」と呼んでいる北側のサッシに面した板の間はあまりにも寒く、エアコンの影響を受けられる寝室の隣りにある四畳半の和室に作業場を移動させました。

六畳の寝室と四畳半の作業場の障子を開放し、寝室のエアコンを回しつつ作業場でオイルヒーターを付けていると、そこそこ暖かい空間として使えるのです。

電気代は少々嵩むでしょうが、寒さに凍えながら過ごすよりはましだし、就寝の何時間か前に寝室のエアコンを付けて温める作業を忘れることもありませんしね。

東京のマンションで暮らしているころから、就寝時も空調を使い羽毛布団1枚で寝る習慣になっていますので、僕は毛布を持っていません。
なので、いまもエアコンつけっぱなしで寝ています。

室温はだいたい、18℃から20℃くらいの間になってますね。

これまた昨日のブログにも書いたように、室温が快適な温度でも、窓や壁からの冷気は感じるのですよ。
タイミングによっては、暖かいはずのエアコンの風が冷気を撹拌して、ゾワっとした寒気を感じるくらい。
その寒気というか冷気で目が覚めるのです。

二度寝できないのがキツいのです

この家で生活するようになって、初めての冬です。
土壁造の戸建てにも、シングルガラスのアルミサッシにも慣れていないのです。

そもそも、セルフリノベーションしながら暮らすためのベースハウスとして買った家なので、月を追うごと年を追うごとに環境は改善されるはずなのです。

だから、壁や窓から冷気が入って来ることは仕方のないことだし、それで目が覚めることも仕方ないのです。
「そのうち慣れるでしょ」くらいにしか思っていません。

問題なのは、目が覚めるとそのまま眠れなくなってしまうことなのですよ。

先日投稿した「上手いこと力が抜けてるなあ、良いなあ」で「睡眠の質が向上してる、すごくいい」みたいなことを書いたばかりなのに、このザマですよ…。

いつ頃からか、まったく二度寝ができなくなりましたよね。
加齢のせいなんでしょうね。

むかしから「歳をとると早起きになる」とは聞いていましたし、いまの僕がまさにそれで、普段4時もしくは5時台に起床しています。
起きて時計を見たときに6時を過ぎてると「お、寝過ごしたか」と感じるくらいです。

もう習慣化してしまったし、寝る時間も早くなってしまったので何も思いませんが、こうなる原因って「二度寝できなくなったから」なんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう?

もともと僕は長年にわたって、夜明けに寝て昼過ぎに起きるような生活をしていたので、睡眠の質に関して偉そうなことを言える立場ではないのです。
でも、目が覚めたときに寝足りないと思ったら、もう一度好きなだけ寝られる方がいいに決まってますよね…。

しかも無職になっているのですから、何時に起きても誰にも迷惑はかけないのです。

前述のように「睡眠の質が向上してる」と感じるのって、ノンストップで長時間(僕的には7時間半以上ですかね)寝られる日が増えたからなんですよ。
あくまでも「途中で目が覚めない」が前提になっちゃってるんですよね。

だから昨日・今日のように冷気を感じて目が覚めたら、たとえ2・3時間しか寝ていなくてももう寝られないのです。

どういうわけだか、昼寝もできないんですよね。

ランチを済ませたあたりでウトウトっとすることはあります。
「ベッドに行ったら、2・3時間寝られるかな?」と思ってもダメですね。せいぜい5分10分で目が覚めてしまうのですよ。

リノベーションプランに活かせれば、よし

今こうして「寒くて目が覚める。寝られない」と腹を立てていますが、台風のシーズンにも似たような体験をしてるんですよね。
(参考:ようやく古民家に入居できたと思ったら、台風が来てて眠れない

たぶん寒さに慣れて、しっかりと寝られるようになったらまた季節が変わって「春の風が…」とか「梅雨の雨が…」なんてことを言い続けるんでしょうね。

築56年の古い戸建てに住みはじめて感じたことは「家の中にいながら、外の環境の変化を感じやすい」ってことですね。
それほどまでにRC造りのマンションは、外と内が隔絶されていたってことなんでしょうけどね。

エントランスまで降りて「あ、降ってるじゃん」とか「サブっ。もう1枚着よ」って引き返したこと、何度もありましたしね。

いまの家に越してきたばかりのころ(9月)にも、踏み台に乗って天井あたりに手をかざして「暑っ。上と下、ぜんぜん温度が違うね。瓦が焼けてるのが伝わってくるんだな」なんてやってましたもん。

こうして「暑っ」「冷たっ」「風、うるさっ」みたいなことばかりが印象に残りますが、気候のいいときにも同様にオモテの変化を感じ取れるのですよ。

夏の暑さが緩んで、秋に向かい始めるころには、家の中を吹き抜ける風がすごく気持ちよくて、それで「リノベーションプランをいったん保留にしてこのままワンシーズン暮らしてみよう」と決めたくらいですもん。

都会vs田舎、マンションvs戸建て、新築vs古民家。いろんな対立構造はありますが、いずれにも一長一短あるものなんですよね。

なんとなく僕の心地よさのバロメーターは「睡眠の質」であるように感じています。
二度寝ができなくなったのは、加齢によるものでしょうから仕方ないとして、途中で目が覚める要因となるものを一つひとつ取り除いていくことをリノベーション方針の旨としようと思っています。

「暑さ寒さを防ぐための断熱」とか「周囲の騒音を遮断する防音」とかですね。

同時に「心地よい」と感じたものはできるだけ残しておきたいので「家の端から端まで風を通す間取り設計」とか「開放したまま寝られる、防犯・目隠し」などなど。

「1年中、ぐっすり寝られる家」を目指して、いろいろと思案を続けてみようと思います。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。