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だんだん見えてきた、2ヶ月後の未来

2020.06.23

こんにちは、萩ドットライフ()です。

萩市に移動するための航空チケットを購入しました。2ヶ月前に鍵の郵送をもって引き渡しを受けた古民家にようやく赴くことができるようになります。もうすでに移転登記も終わっている「僕の家」なので、着いたらやるべきことは居住の準備なのです。

ようやく、止まっていたものが動き始めました

予定通り、都道府県をまたいだ移動の自粛が緩和されましたね。
さっそく東京ー山口宇部間の航空チケットを購入しました。

僕はいつも全日空(SFI含む)の便を利用していますので、ana.co.jpから購入しているのですが、1日6便あるはずなのですが、うち2便を欠航させて、4便で稼働させているようです。

全便、3人がけ2列の小さい機体を使っていますね。

すべてが元通りになるには、もう少し時間がかかりそうです。

本当は、4月の終わりに山口県萩市に移動するつもりだったのですよ。
以前投稿した「他人の趣味と向き合う ― 萩市の古民家を買うことにしました」で書いたように、萩に家を買いましたので、その引き渡しが4月末日だったのです。

ところが、4月16日に非常事態宣言が全国に拡大されたことを受け、移動を中止、売主側とも電話とメールでやりとりしながら、鍵の郵送をもって「引き渡し」とすることにいたしました。

なので、僕は萩に家を買ったものの、2ヶ月間放置中なのですよ。
今回の自粛緩和でようやく「自分の家」として、現地を訪れることができるのです。

ガスはプロパンだし、水道は市の水道局なので、これらは現地に言ってみないと何も手続きできそうもないのですが、せいぜい電気くらいはWeb申込みで開通させ、光回線もネット上で工事予約を済ませとこうと思っていました。

現地に行ってガタガタするよりも、東京からできることはやっておこうと。

ところが、電気を開通させようとしたら、

電気温水器をお使いの場合は、満水であることをご確認ください。

的なことが書いてありました…。

「やっぱ現地行かないとダメじゃん」
「光回線もルーター繋いで開通確認しなきゃいけないから、電気通したあとじゃん」

ということで、今のところ、まだなにもやっていないのです。

なんだかんだと、やることいっぱい

僕が買ったのは、築55年の家です。
窓、屋根、サッシなどは途中で改装されていましたので、そのまま利用可能ではあるのですが、僕はそこをセルフリノベーションのベースとして購入しました。
(参考:古民家再生をDIYでやりたい[思いついてることを記録する]

ただ電気や水回りに関しては、当面ちゃんとした業者にお願いして、改修してもらうつもりでいます。
「当面」と書いたのは、そのうち第二種電気工事士資格を取得して、照明やコンセントくらいは自分で手を加えられるようになりたいからなのです。

まずは、自分であれかこれやと手を付ける前に、

  • 浴室のリフォーム
  • 焚口の処理
  • 洗面台の温水接続
  • 太陽光温水器の撤去
  • エアコンの更新
  • 配電盤の更新(位置変更)

くらいは、業者に依頼してやってもらおうと考えているのです。

このくらいまでできれば、暮らしながらゆっくりとセルフリノベーションに勤しむことができますからね。

萩市内の住宅設備会社に勤める同級生に「萩に帰るから、相談に乗ってね」と、メッセージを送り済みです。
移動したら早々に手続きをするつもりでいます。

ひとつひとつ現実に変えていこう

2018年9月から、ほぼ2年弱にわたって続けてきた、東京都江東区と山口県萩市を行ったり来たりする二拠点生活を贈っていたのですが、これにて終了することになりそうです。

以前「東京のマンションに買い手がつきました」という記事を投稿したように、すでに売買契約を締結し、引き渡し準備に入っています。

しばらくの間「都道府県をまたいだ移動の自粛がほんとうに緩和されないと、ちゃんとしたスケジュールを立てられないなあ」などと思っていたのですが、予定通り緩和されましたので、盆明け早々には東京のマンションの家財を搬出、萩の家に搬入する予定で進めています。

2ヶ月後にはもう萩市民になってるんですね。

何年も前からうっすらと「オレ萩に還ろう」と思い始めたのは何年も前なのですが、初めて人に言ったのは3年くらい前だったと記憶しています。

たぶん高校時代の同級生との新年会のときでしたね。
そのときに初めて「オレ3年計画で無職になって、萩に還るよ」みたいなことを言ったんですよね。

なんとなく「オリンピックイヤーの正月は、萩市民として迎える」みたいなことを考えてたんですよね。ちょっとした「区切り」っぽいし。

当初は、二拠点生活をしていたときの萩の作業場(=実家)に、居候するカタチで移住して、そこから拠点探しをするつもりだったのですが、

  • 家財等の荷物置き場はどうする?
  • 個人の転居届やら法人の移転登記を2回やる?
  • なんやかんやの住所変更も2回? 個人と法人と

なんてことを考えてたら、気が遠くなってきて「やっぱ、先に家買ったほうが賢いな」という結論に達したんですよね。

遠隔地から家探しするのって、時間も労力もかかるのですよ。
(参考:家の売買って、パワー要るよなあ(萩市の古民家購入編)

結局「正月に萩市民でいることなんて無理だ…。ゴールデンウィークあたり狙うかな」などと思っていたのですが、そうこうしているうちに新型コロナ禍による、緊急事態宣言でみんなの活動が止まり、結局なんだかんだでスケジュールが伸びてしまっていたのです。

まだまだ予断は許しませんが、このままでいくと2ヶ月後の8月末には無事に萩市民になれそうです。
当初のスケジュールから9ヶ月も延長してしまいましたが、「言ってたこと」がひとつ現実になりそうです。

他にもいっぱい、現状「言ってるだけ」のことがあります。
ひとつひとつ現実に変えていこうと思っています。

生まれた街「萩」の小さなひとつに還ろう。