そんな感情があることが恥ずかしくてイヤだったからなのか、これまでの人生において、自分の中の「承認欲求」をちゃんと認識していなかったのですよ。それがオッサンになった今「承認欲求あるぞ」「ちゃんと向き合うぞ」みたいな感じになっているのです。
続きを読む検索結果: フリーランスの老後
お読み頂いているこのブログ、一向にアクセスが増えてこないのですよ。それでもやめるつもりなどなく、3〜5年程度は淡々と継続していきたいと考えているのです。それにまつわる、もろもろの「思うところ」を書き残しておこうと思います。
続きを読む人生の中に「逆張り期間」を作ろうと考えているところなのですよ。まだ先が長いんだから、口だけで「あれやりたい、これやりたい」と言いながら、実際は長期間ダラダラと暮らす時期があってもいいですよね。そのうち勝手に反動が起こると思うのです。
続きを読むSNSやネット上で話題になっていたように、3月の中盤にGoogleのコアアルゴリズムがアップデートされたもようです。その影響かどうかは定かではありませんが、本ブログも3月中盤くらいに検索パフォーマンスがグンと上がったのですよ。
続きを読む自前のベーシックインカムを形成できたと思っています。収入がなくても生活できる状況を作れているはずなのですよ。「生きるための仕事を拒否して、楽しいことだけをやる」という状況が、目の前にあるのです。やってみなきゃわかりませんけどね…。
続きを読むずっと考えてるのは「フリーランスの老後」なのですよ。「働き続けること」にも「働くことをやめること」にも、どちらにもメリット/デメリットがあるんですよね。結局「ユルめに、ダラダラと、好きなように」働きたいし、それで収入を得たいのです。
続きを読むセミリタイア中だから暇なのですよ。さらに「長期休暇」という、もっと暇な状態に向かっています。暇なので、ずっと自分と向き合っているのですよ。「これからの人生、暇の使い方の上手なヤツになりたいなあ、ガンバロ」が今んとこの結論でしょうかね。
続きを読むこのブログの大きなテーマが「フリーランスの老後」なので、今やってることを終わらせることを話題にすることが多いですが、一方では「次のステップ」に踏み出す物語なのですよ。終わりと始まりが同時に進んでいる今、感じてるストレスについて少々。
続きを読むこのブログのテーマは「フリーランスの老後問題」かもですね。50代ってまだ「老後」を話題にしにくい世代です。サラリーマンの方々は定年とセットになるテーマでしょうからね。でもフリーの僕は「後夜祭」みたいな感じでイメージし始めているのです。
続きを読むデザイナーという職業に就いているのですから、自分の人生こそデザインすべきなのですよ。思いついてみれば簡単なことなのですが、50代半ばになってようやくそういう考えに至りました。余裕が出たからなのか? 燃え尽きたからなのか? は謎なのです。
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