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楽天証券に証券口座を一本化した理由

2018.12.13

こんにちは、萩ドットライフ()です。

インデックス投資をはじめて、しばらくはカブドットコム証券の口座のみで運用していたのですが、iDecoとNISAを始めることを機に楽天証券に口座を開き、そして今回、楽天証券に集約しましたので、その理由を整理しておきたいと思います。

得をするためじゃなく、楽をするための証券口座の一本化なのです

「楽天証券+メリット」とかでググると、まっ先に

  • 楽天スーパーポイントや楽天証券ポイントが貯まる
  • 楽天銀行とマネーブリッジで連携すると普通預金が0.1%に

という楽天証券ならでのサービスが解説されているサイトが見つかりますよね。

僕も気にはなっているのですが、この辺りの情報は、まだ調査不足でよく理解していないのです。

僕の投資スタイルは、口座に置きっぱなしのインデックス投資です。
現在、米中の貿易摩擦によって世界的に株価が下がっていますが「買い増ししようかな」とは思うものの「年明けたらNISAの枠が空くから、そのときに120万円分買えばいいか…」くらいの気持ちでいます。

基本、ズボラなのですよ。
なので、この記事は「情報に敏い目利きが選びぬいた」みたいな内容ではありません。
投資をはじめて2年半の投資ビギナーのオッサンが「一本化したほうが楽っぽいな」「一本化するなら楽天だな」と考えた過程を記録しているのです。

なんといっても、1本化すると管理が楽

先日「投資信託とETFを楽天証券に移管することにしました」という記事を書きましたが、その後、

  • 11月26日:書類を請求
  • 11月29日:書類が到着
  • 11月30日:自筆のサインをして投函
  • 12月05日:ETF(株式)移管完了
  • 12月11日:投資信託移管完了

というスケジュールで、移管が完了しました。
すべて、出庫側であるカブドットコム証券での手続きです。

やはり、証券口座はひとつのほうが楽だと思ったのですよ。

僕は、なんだかんだの資産管理にマネーフォワード MEを使っているのですが、あまり登録口座数を増やしたくないのですよ。
ゴチャゴチャするし、スクロール量が増えるのがイヤなのですよ…。
それに「金融資産」をチェックする項目ってないんですよね。
「資産」を見ると「株式(現物)」と「投資信託」って、別れて表示されるんですね。しかも僕の場合「株式(現物)」の中に、個別出資してる分も含まれちゃってるのですよ。

「今、証券口座にいくらある?」って確認しようとすると、足し算しなければならないのです。
そこで「証券口座をひとつにすれば、その口座の残高見りゃいいんじゃん!」ってことですね。

また、このブログの定期コンテンツとして、金融資産の保有状況を公開しているのですが、そういう場合も、ふたつの口座を行ったり来たりせずに集計ができて便利ですね。

【参考】

iDecoで「セゾン 資産形成の達人ファンド」、NISAで「VT」

楽天証券に口座を開くきっかけとなったのは、iDecoとNISAの口座を作りたかったからなんですね。

「iDecoの口座で何買おうか」「NISAの口座では何買おうか」といろいろ検討していたのですが、まずは「NISAでバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を買おう」と。
そうなると、外国株式を取り扱っている証券会社に口座を開くことが必須になるのです。

それまでETFと投資信託を運用していた、カブドットコム証券では外国株式を取り扱っていなかったのですよ。またiDecoも取り扱っていませんでした。

それで、海外株式を取扱いつつ、iDecoも取り扱っている証券会社を数社検討していたのですが「楽天証券のiDeCoで、セゾン投信の商品が利用できる」というニュースを見たのですよ。

もともと、投資を始めるときに「全部、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに突っ込んじゃおうかな」と思ってた時期もあったりした時期もあったので、ちょっとはきになっていたのですよ。

で「iDecoは掛け金控除されるし少額の積立だから、これだけアクティブファンドでもいいかな」と思うようになり、「セゾン 資産形成の達人ファンド」を買ってみることに。

そういった経緯で、楽天証券にiDecoとNISAの口座をひらいたのですよ。もちろん、同時に特定口座も。

特定口座で「楽天VT」

あと、僕はそれほど売買をしないのですが、全世界株式に連動するインデックスファンドに集中していく方針なのですよ。
そのために、NISAでバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を購入することに決めたのですが、国内の投資信託やETFで、VTに相当する商品がなかったんですよね。

それで、

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式

に分けて購入していたのですが、2017年9月に「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」というVTをマザーファンドとする投資信託が発売されたのですよ。
よく「楽天VT」って呼ばれますよね。

それで、当時「投資は株式だけにしよう」と思っていたので、債権とリートは売って、すべてこの「楽天VT」を購入する資金に充てたのです。
その後、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)という商品も出てきましたので、心は動いていますが、しばらくは楽天VTを保有し続けるつもりです。

この楽天VT、今では販売会社も増えていますが、当初は楽天証券だけでしか買えなかったような記憶があるのですよ。他にもあったのかな? あったとしても数社だけだったかと思います。
カブドットコム証券では扱っていなかったので、売却後の現金を移動して、楽天証券で購入したのですよ。

【参考】

Webサイトのログイン後のUIとかアプリとか

UIとは、ユーザーインターフェイスのことです。簡単にいうと「ホームページの使いやすさ」ですね。

これまで使っていたカブドットコム証券との比較になるのですが、楽天証券の方が快適なのですよ。
口座開設したあとのログイン後に表示されるページでは顕著です。

カブドットコム証券も一般公開しているページは、それなりに気を使ってる感じは受けるんですけど、ログイン後はちょっと「ひと昔前」感がありますね…。

ちょっとしたことかも知れないけど、こういう部分ってすごく大切だと思うのです。

あと、アプリもそうですね。
iSPEEDやMARKET SPEED等、楽天証券のほうが積極性を感じるのです。

とりあえず、カブドットコム証券と楽天証券を比較した結果、楽天証券に一本化しましたよ、というお話でした。
いろいろと手続きはメンドくさいのですが、ズボラな僕でも「楽天証券だけにしよう」と思うに至る程度の差は感じたということです。

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